日本最近也是問題多多
不過日本政府的做法與台灣好像不同，

首先他們認為這是影響到日本形象的重大事件，

農林水産省及国土交通省等１１個相關省庁一起緊急會議，
要各省廳就各自所管理的業界進行調查，
11月底前整理出調查結果，在下次會議時策定新的食品標示法。

台灣感覺倒是各部會踢皮球
也沒想到此事對台灣形象的影響

食材偽装表示:緊急会議開催　１１月末にも調査結果まとめ
http://mainichi.jp/select/news/20131112k0000m040068000c.html


食材偽装表示:緊急会議開催　１１月末にも調査結果まとめ
毎日新聞　2013年11月11日　21時16分（最終更新　11月11日　22時10分）
全国のホテルや百貨店で食材の偽装表示が相次いでいる問題で、政府は１１日、農林水産省や国土交通省など１１の関係省庁を集めた緊急会議を官邸で開催した。各省庁は今後、管轄する業界に、業界団体を通じるなどして調査をさせ、１１月末までに調査結果をまとめたうえで、次回会議で景品表示法のガイドラインを策定する

　菅義偉官房長官は冒頭、「偽装が次から次へと明らかになり、国民の信頼を損なっている。日本ブランドの信頼性を否定しかねない」と述べ、政府として問題に取り組む姿勢を改めて強調した。続いて森雅子消費者担当相は、検討対象に、大手宅配業者が保冷サービスで預かった荷物を常温で仕分けていた問題も含めることを指示した。

　今後は、農水省が外食業界、国交省が宅配業界など各省庁の管轄業界に偽装表示がないかを調査させ、問題があれば、表示の是正や適正化を求めていく。

　また、阪急阪神ホテルズの問題発覚以降、消費者庁には外食産業などから、食品表示に関する問い合わせが急増しているため、同庁は近く、業者向けに食品表示問題専用の相談窓口を設置することも明らかにした。一方、同庁表示対策課によると、表示基準の内容などを定める食品表示法に、外食の表示規制を盛り込むかどうかについては、同会議では検討しない方針だ。【大迫麻記子】