Olympus 顧問
米谷美久先生
2005年11月26日在日本相機博物館的演講文
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/camera/speech2/index.cfm
最後一篇的最後一段
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/camera/speech2/part17.cfm

我，喜歡相機，
說著因為世上沒有所以自己來製作之類任性的話。
但現在仔細想想，感覺這就是Olympus　拿手的地方。

這樣的Olympus，我想今後也會繼續製作有個性的相機。
欣賞這點的各位。大概，以用戶來說也是有骨氣的各位吧。

無論如何從現在起也，雖然是稍微有個性的Olympus相機。
但如果能夠好好理解此點，而來支持我們，將是我們的榮幸

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私もね、自分がカメラが好きで、世の中にないから作るんだなんて勝手なことを言っているけれど、考えてみれば確かにオリンパスの手の内だったかな、今そんな感じがします。そんなオリンパスは、これからも個性的なカメラを作っていくことと思います。それを愛して下さる方々は、たぶん、ユーザーとして骨のある方々でしょう。是非これからも、ちょっと癖があるオリンパスのカメラですが、そのことをよく理解して下さり、支持していただければ幸いです。