日本朝日新聞報導
Panasonic檢討自低價位數位相機市場撤退
將由自家生產切換為委外生產、
放棄自產主義、並大幅縮小生產。

強化收益較高的無反光鏡相機。

http://www.asahi.com/business/update/1001/OSK201310010135.html
パナ、低価格デジカメ撤退検討　商品数減らし改善図る
【北川慧一、神沢和敬】パナソニックは１日、国内向け低価格帯デジタルカメラを、自社生産から外部調達に切り替える検討を始めたと明らかにした。自前主義を捨てて、生産を大幅に縮小。今年度の販売目標も前年度実績から２割近く落として事業を再編し、早期の収益改善を図る。

　同社の２０１２年度のデジカメ販売台数は６１７万台で、世界シェアは約７％を占める。ただ、売り上げでみると、ピークだった０７年度の２４３４億円より約６割少ない１０２２億円。販売台数の半分以上を、想定価格３万円以下の低価格品が占めるが、スマートフォンの台頭で競争が激しくなって利益率が低下し、赤字の原因になっていた。

　同社は１５年度までかけて、取り扱い商品数を減らして利益率の向上をめざす。１３年度は、低価格帯の販売を３割以上減らす結果、販売目標を５００万台に設定する。

　このため、現在デジカメを生産している福島工場（福島市）と中国・アモイの工場の生産体制を見直す。低価格品は両工場での生産から、他メーカーからの調達に転換。利益の出るミラーレス一眼など高価格品を強化する方向だ。


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另一方面Panasonic也宣佈退出智慧型手機市場



AVとICTの融合で新たな成長を目指す
携帯電話端末事業の経営資源を新規・成長分野に戦略的再配置

BtoC市場向けスマートフォン開発を休止し、BtoB向け新規分野などへシフト

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2013/09/jn130926-1/jn130926-1.html