(1) Canon
日本Canon於 1月２８日發表的０４年１２月連結決算
營業額前期比８．４％増加的３兆４６７８億日圓
連續５期最高營業額紀錄更新。
営業利益為１９．７％増的５４３７億日圓
純利益為２４．５％増的３４３３億日圓
均為Canon有史以來最高紀錄。
目前預計０５年１２月期也將再度刷新最高營業額紀錄。

數位相機部份０４年中計推出１９機種，
出貨量為較前年６２％増加的１４００萬台，
與世界首位的SONY幾乎並列。
數位相機價格在０４年一年中約下落１５％。
在其他競爭廠家處於利益率低下的窘境時，
只有Canon以DSLR為主的中高級機確保了利益。
核心零件的受光元件及鏡頭均為自家開發，而保以優勢的商品競爭力。

http://www.canon.co.jp/ir/results/2004/rslt2004j.html
http://www.canon.co.jp/ir/conf2004/conf2004j.pdf
http://www.canon.co.jp/ir/results/2004/rslt2004j.pdf

我也來補充一下吧，
雖說Canon在04年業績創新高，
但是在DC這塊還是遇到了些瓶頸，
諸如毛利下降、庫存增加等…
故Canon在05年的預期業績，
在DC這塊是非常保守的，
可能有維持平盤甚下修的準備!!
Canon的業績貢獻主要還是來自事務机，
畢竟那才是金源呀~
^^

另目前Canon DC亞洲版與歐美版的差別只有名稱不同，
但Canon鑑於亞洲市場的奇特，(尤其是大陸)
目前Canon 中國總部已計劃統合亞洲資源，
成立專案小組，
將在未來推出專屬亞洲市場的DC，
以期許未來能有更爆發性的成長!!

的確業務用影印機印表機等的營業額佔了Canon的總營業額的70%。

Canon的御手洗冨士夫社長自己也提到
目前數位相機市場競爭激烈，
包括Canon在內，各廠均受到需將販賣目標下方修正的壓力。

以前日本傳統底片相機廠曾有有４０家以上，
但到現在只剩７家。
他預測
數位相機廠商目前也開始要出現淘汰了。

http://gendai.net/contents.asp?c=035&id=17507

Olympus發表
2005年3月期(2004年4月1日∼2005年3月31日)連結業績下方修正為
100億日圓的赤字。
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/ir/tes/pdf/nr050427.pdf
修正的原因是數位相機市場的成長鈍化及競爭環境激化，市場成長未達到當初的預測。雖然市場佔有率維持與前年相同，但營業額及收益均低於前年。

Olympus加油!!

三洋、4月27日發表2005年3月期(2004年4月1日∼2005年3月31日)連結業績為1371億4200萬日圓赤字，
http://sanyo.web-ir.jp/data/current/summarysubobj-128-pdf.pdf

營業額為前期比0.9％減的2兆4846億3900萬日圓。
收益為前期比55.7％減的423億1600萬日圓，
主因為數位相機價格下落而導致營業額減少外，
新潟縣中越地震使新潟三洋電子工廠蒙受423億日圓損失。

Canon 27日發表2005年第1四半期(2005年1月1日∼3月31日)業績，
http://www.canon.co.jp/ir/results/2005/rslt2005q1j.html
http://www.canon.co.jp/ir/results/2005/rslt2005q1j.pdf

營業額為8,434億日圓為前年同期比5.7%增，純益931億日圓前年同期比10.4%增的增收增益。

主要收入為辦公室等為對象的事務機事業，營業額為前年同期比6.1%增的5,936億億日圓，收益為前期比13%增的1,408億日圓。

相機部門營業額為前年同期比1.7%增的1,599億日圓，收益為前期比18.4%的238億日圓。
EOS Kiss Digital N(350D)受好評，交換鏡頭營業額增加，IXY DIGITAL 600等DC產品亦暢銷，雖營業額增加，但因數位相機價格下落影響而減益。DC產品日本國市場內已接近飽和，今後將傾向海外市場的擴大。

整體通期預估營業額為3兆6,500億日圓、純利益3,670億日圓。均比前回預估各200億日圓(5.3%增)、80億日圓(6.9%增)的往上修正。

(不過相機部門營業額及收益的成長率均為各部門中最低，數位相機首位的Canon都如此了，看來世界數位相機市場的成長鈍化已逐漸明顯了)

補個舊文
Nikon 2004年度業績創新高

Olympus發表

今年今年９月底為止將減員４千人，人員削減對象除日本3工廠外，以中國的2工廠為主，同時檢討將日本國內3工廠集中成１∼２工廠(路透社則是報導要統合的是中國工廠)。

減員及生產成本削減的效果為130億日圓(今年130億日圓赤字
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2005/05/09/1494.html
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/ir/financial/pdf/financial137PB_ppt.pdf
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/ir/financial/pdf/financial137PB.pdf
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/ir/brief/pdf/brief137PB.pdf
)

<日本朝日新聞>
http://www.asahi.com/business/update/0510/110.html?t5
オリンパス、４千人削減へ　デジカメ不振で工場統廃合も
2005年05月10日23時15分

　オリンパスは１０日、主力の映像事業に携わる国内外の約１万４０００人のうち、約４０００人を今年９月末までに削減すると発表した。国内工場の統廃合も検討する。デジタルカメラの不振で０５年３月期決算で当期赤字に転落したため、生産体制を大幅に見直し、収益構造を改善する。長期雇用を経営理念としてきた同社としては、戦後の混乱期をのぞいて初の本格的な人員合理化となる。

　人員削減の対象は、辰野事業場（長野県辰野町）、子会社オリンパスオプトテクノロジーの大町事業所（同県大町市）と坂城事業所（同県坂城町）の国内３工場のほか、中国の２工場が中心。国内３工場は１∼２工場に集約することを検討する。人員削減では退職者分を補充せず、希望退職も募る。

　同社のデジタルカメラは、激しい業界内競争に加え、人気の「薄型・高画素・液晶大画面」の商品投入が遅れたため、この１年で１台当たり平均単価が１８％下落した。人員削減と生産コストの削減で、年１３０億円の効果を見込む。



<日本路透社>
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=technologyNews&storyID=8434864

オリンパス、デジカメ苦戦の映像事業で4000人削減へ
2005年 05月 10日 火曜日 14:27 JST

印刷用ページ


　［東京　１０日　ロイター］　オリンパス<7733.T>は、デジタルカメラが苦戦している映像事業について、グローバルで人員を１万４０００人から１万人体制にする方針を打ち出した。同社は、合理化によるコスト削減効果として１３０億円を見込んでいる。
会見した同社の菊川剛社長は、「人員削減は９月末までに完了する」と述べた。菊川社長は、「オリンパスでは過去数十年、人員削減は実施していない。映像事業の再構築を最大の経営課題として取り組む」としていた。また、中国などの一部工場では統合も検討しているという。人員削減では、主として希望退職、自然減などで行う。人員削減に関わる費用は前期に計上しているという。同社の映像事業は、２００５年度に１１０億円の赤字（前年度は２３８億円の赤字）になる見通し。合理化効果としては、人員削減で約３０億円、製造コストなどの見直しで約１００億円と合計約１３０億円を見込んでいる。

映像事業では在庫管理にも取り組み、３月末の約２カ月から２００６年３月末には１．５カ月に圧縮するという。菊川社長は、「さらに１カ月までに圧縮したい」との見解を示した。

菊川社長は、「映像事業の中長期的な取り組みについては、なるべく早い時期に説明する」として来春発表予定の中期経営計画よりも前に映像事業の事業計画を発表する方針を明らかにした。菊川社長は、「経営責任を痛感している」として「役員年棒をカットする」と述べた。取締役賞与金をゼロにするほか、最大で２０％の年棒カットを実施する。


<5月11日/日本経済新聞　朝刊>
http://it.nikkei.co.jp/it/news/newsCh.cfm?i=20050510j0000j0
オリンパス、デジカメ２工場を閉鎖
　オリンパスはデジタルカメラの生産体制を再編する。デジカメ関連の国内３工場のうち、来年3月をめどに部品工場の大町事業所（長野県大町市）と坂城事業所（同坂城町）を閉鎖し、辰野事業場（同辰野町）に生産を集約する。今年9月末までに中国を中心に世界で従業員を4000人削減、1万人体制にする。デジカメ業界で工場統廃合など抜本的な事業見直しは初めて。

　大町事業所と坂城事業所は子会社のオリンパスオプトテクノロジー（長野県辰野町）が運営、主にデジカメ部品などを生産し、辰野事業場や中国の完成品組み立て拠点に供給している。両事業所の従業員計220人の大半は辰野に配置転換する方向だが今後、希望退職も募る。

　辰野を部品製造から組み立てまでの一貫工場にし、生産効率を向上させる。中国の２工場で採用を見送るなど国内外で計4000人減らす。

<日本dc.watch>
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2005/05/11/1511.html
提到裁員4000人，主要是裁彼岸工場。

Konica Minolta 12日發表
2005年3月期(2004年4月1日∼2005年3月31日)的連結業績

營業額1兆674億4,700萬日圓(前期比5%減)
純利益75億2,400萬日圓(前期比61%減)

含數位相機事業的攝影影像事業部門
營業額 2,684億7,100萬日圓(前期比3.3%減)、
営業赤字 86億5,100萬日圓


http://konicaminolta.jp/about/investors/fr/f17_4q.html
http://konicaminolta.jp/about/investors/pdf/fr/konicaminolta/2005_h17/4q_2005fr02.pdf
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2005/05/12/1529.html
(不過dc.watch記載的數據好像部分有誤)

另外Konica Minolta 對日本路透社發表了２００６年３月期的連結業績預估(
http://www.reuters.co.jp/financeNewsArticle.jhtml?type=marketsNews&storyID=8468472
)

其中含數位相機事業的攝影影像事業部門
２００６年３月期計畫為將２００５年３月期的営業赤字 86億日圓縮小為赤字40億日圓

２００５年３月期數位相機銷售量為２８５萬台，其中DSLR 8萬台
２００６年３月期計畫數位相機銷售量為２２５萬台，其中DSLR ２５萬台
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也就是說D7D在2004年賣了8萬台，
計畫今年要賣２５萬台的話，
也就是今年中要有廉價DSLR上市(或D7D大減價?)才有可能達成此數字。
看來D5D應該快出來了吧，
不過假如鏡頭仍繼續缺貨的話很小弟懷疑能達成２５萬台目標。

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http://www.reuters.co.jp/financeNewsArticle.jhtml?type=marketsNews&storyID=8468472

<日本路透社>
コニカミノルタＨＤ、05年度連結営業利益は前年比3割増益＝情報機器がけん引
2005年 05月 12日 木曜日 19:25 JST

印刷用ページ

　［東京　１２日　ロイター］　コニカミノルタホールディングス<4902.T>は、２００６年３月期連結業績について売上高が前期比５．９％増の１兆１３００億円、営業利益が同３３．２％増の９００億円、当期利益が同３．１倍の２３０億円になるとの見通しを発表した。複写機やプリンターなどの情報機器事業の収益拡大がけん引する。


　部門別では、情報機器事業は、高速機種やカラー機を増やして増収増益を見込んでいる。光学デバイスや電子材料などのオプト事業は、液晶材料などを伸ばして増収増益にする見通し。一方、デジタルカメラが不振のフォトイメージング事業は、販売機種を絞り込むことで減収となるものの、高付加価値製品を投入して営業赤字４０億円と、前期実績の８７億円の営業赤字からは赤字幅を縮小させる。２００５年３月期のデジカメ販売台数２８５万台、うちデジタル一眼レフカメラ８万台に対し、２００６年３月期は２２５万台、うちデジタル一眼レフカメラ２５万台を計画している。


　２００６年３月期の設備投資は１０００億円と、前期実績５６４億円より増やす。オプト事業を中心に積極的に投資するという。

２００６年３月期


　同社の２００５年３月期連結業績は、売上高が前期比２４．１％増の１兆０６７４億円、営業利益が同１７．５％増の６７５億円、当期利益が同４０．０％減の７５億円だった。 オプト事業が好調に推移した。合理化費用などで特別損失を計上したため、当期利益は減益となった。
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itmedia
http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0505/12/news093.html
速報
2005/05/12 19:58 更新



コニカミノルタ、写真部門は87億の赤字
コニカミノルタの決算は、売上高、営業利益とも増えたが、デジタルカメラを含むフォトイメージング部門のみ営業損失を計上。

　コニカミノルタホールディングスが5月12日発表した2005年3月期連結決算は、売上高、営業利益とも増えたが、デジタルカメラを含むフォトイメージング部門のみ86億5100万円の営業損失を計上し、前期（53億7200万円の損失）から赤字幅が拡大した。

　連結売上高は1兆674億4700万円（前期比24.1％増）、営業利益は675億7700万円（同17.5％増）、経常利益は536億1700万円（同24.2％増）。統合によるのれん代償却や構造改革費用など213億円の特別損失を計上した影響で、純利益は75億2400万円（同40.0％減）となった。

　フォトイメージング部門の売上高は2684億7100万円（同3.3％減）。昨年11月に発売したデジタル一眼レフ「α-7 DIGITAL」の売り上げが堅調に推移したほか、機種絞り込みや固定費削減を行ったが、コンパクトデジカメの価格下落やカラーフィルムの需要減による損失を補いきれなかった。

　カメラ付き携帯電話向けデバイスや液晶材料、携帯音楽プレーヤー向け1.8インチHDD基板は好調だった。

　今期の業績見通しは、売上高1兆1300億円、営業利益900億円、経常利益800億円、純利益230億円。
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http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/company/1108316168/
中有些KM中的舊M社員匿名參加討論，雖然內容真真假假，
但不少好像是真內幕。

Pentax
成績單也不太好看，
公司整體業績是成長，
但相機部門卻是16億日圓赤字。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/23/news082.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/12/news070.html

引文:

去年業績及今、明年目標業績均往下修正
http://www.pentax.co.jp/japan/news/information/200505241.html

且要裁員300人。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2005/05/24/1593.html

http://www.reuters.co.jp/financeNewsArticle.jhtml?type=marketsNews&storyID=8585098§ion=news

UPDATE3: ペンタックス、連結ベースで約300人の人員削減を計画
2005年 05月 24日 火曜日 18:39 JST

　［東京　２４日　ロイター］　ペンタックス<7750.T>は、事業説明会を開き、連結ベースで約３００人の人員削減を計画していることを明らかにした。不振のデジタルカメラなどのイメージングシステム事業を中心に人員削減を実施する。同社は、デジカメ事業の不振を受けて追加コスト削減策をまとめた。


　会見した浦野文男社長は、「日米欧と人件費の高い地域で約３００人削減する」と述べた。コスト削減効果としては２００６年３月期で８億円、２００７年３月期で１１億円と見込んでいる。９月までには、ほとんど人員削減を終了するという。セカンドライフプランなどの転身制度の活用を検討している。同社は、今後２年間で全社で約６２億円のコスト削減を実施する。人員削減もその一環。同社の社員は連結ベースで昨年９月末で約５２００人。


　同社は、２００６年３月期連結業績について、売上高が前期比３．３％増の１３８０億円、営業利益が同２５．５％増の４５億円、当期利益が同７１．６％減の１０億円になると予想している。不振のデジタルカメラ事業でリストラを計画しており、リストラ費用約２０億円を特別損失に計上することで、当期利益が同７割減益になる見通し。２００６年３月期のデジカメ販売台数は、２００５年３月期実績２１０万台に対し、２２０万台を計画している。そのうち、デジタル一眼レフカメラは、前期比約２倍の１２万台を見込んでいる。２００７年３月期では、デジカメ販売台数２５０万台、うちデジタル一眼レフカメラ２０万台以上を計画している。


　デジカメ事業の立て直し策として、同社は、国内販売拠点も７拠点から３拠点に減らして、家電量販店などでの販売を拡大する。製品面でも、高採算のデジタル一眼レフカメラの台数を増やすことで、前年度に平均２４％下落したデジカメの販売価格を今年度には平均６％程度の下落にとどめるという。コスト削減効果もあって、イメージングシステム事業の営業損益を２００６年３月期の２６億円の営業赤字から２００７年３月期には５億円の営業黒字に転換させる見込み。


　同社は、中期経営計画の数値目標変更を発表した。２００７年３月期について売上高を従来計画２０００億円から１６００億円に、営業利益を従来計画１６０億円から１００億円にそれぞれ下方修正した。デジカメなどの事業環境の変化をみて下方修正した。


　※記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。


（ロイター通信日本語サービス編集部　吉瀬邦彦記者、　ロイターメッセージング

不是日本大廠
Leica公開的重建方案
http://www.leica-camera.com/unternehmen/presse/data/04454/index_e.html

“ both the Photo and Sports Optics business units. In addition to the two camera systems, Leica M and Leica R, the Company will continue to offer compact cameras as cooperation products. In all product lines, digital solutions, development of which will be continued in cooperation with partners, will be strengthened. “As we all know, digital tech¬nologies have already been developed and are available on the market. We intend to combine these technologies with our Leica know-how, in keeping with the idea of engineering.
”
partners應該包括松下吧?不知會不會協助松下設計4/3接環鏡頭?