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center   討論區主頁 » SONY DSLR、Konica Minolta SLR » 該是珍重再見的時候了無發表權

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發表者 討論內容
ducknest
發表時間: 2006-01-19 15:17
Home away from home
註冊日: 2005-07-12
來自:
發表數: 1238
[8036] 該是珍重再見的時候了
altumn
發表時間: 2006-01-19 15:48
Just can't stay away
註冊日: 2004-12-16
來自: 河豚出沒的地方
發表數: 278
[8038] Re: 該是珍重再見的時候了
感覺有點想哭....
我會懷念MINOLTA的............................

ducknest
發表時間: 2006-01-19 15:53
Home away from home
註冊日: 2005-07-12
來自:
發表數: 1238
[8039] Re: 該是珍重再見的時候了
http://konicaminolta.com/releases/2006/0119_02_01.html

英文版

Partial Transfer of Certain Assets Related to Digital SLR cameras
Since July 2005, Sony Corporation (Sony) and Konica Minolta Photo Imaging, Inc. (Konica Minolta PI) have been working on the joint development of digital single lens reflex (SLR) cameras. Sony, Konica Minolta Holdings, Inc. and Konica Minolta PI are pleased to announce that they have decided to transfer a certain portion of Konica Minolta PI ’s assets related to digital SLR cameras to Sony, and at the same time, that Konica Minolta PI will consign its customer service operation for Konica Minolta cameras and related products* to Sony. Agreement to this effect was reached today.

Under this agreement, on March 31 2006, Sony will receive certain assets from Konica Minolta PI that are necessary for the development, design, production and so forth of digital SLR cameras compatible with Konica Minolta PI’s “Maxxum/Dynax lens mount system”.** Sony will accelerate development of new digital SLR cameras based on and compatible with the Maxxum/Dynax lens mount system with a view to marketing these models this summer.

On the basis of its ongoing “selection and concentration”, Konica Minolta Group will concentrate on its core “business technologies” field and its strategic “optics and display devices” field and withdraw from camera business*** as of March 31, 2006. At the same time, Konica Minolta PI will partially transfer certain assets related to digital SLR cameras to Sony.

From April 1 2006, Konica Minolta PI will consign the customer service operations for Konica Minolta cameras and related products* to Sony, and Sony will implement service operations from that date onward.

* Konica Minolta, Konica and Minolta brand film cameras, digital still cameras, lenses, accessories etc.
** An original lens mount system to connect camera body and lens adopted in Konica Minolta Maxxum/Dynax series SLR cameras
*** Excludes production of digital SLR cameras and interchangeable lenses for Sony
jerloong
發表時間: 2006-01-19 16:58
版主
註冊日: 2004-10-18
來自:
發表數: 2768
[8041] Re: 該是珍重再見的時候了
以先前KonicaMinolta 與 Tamron 合作關係
又Sony 與 Tamron 合作關係
蹦出這樣結局 依該不感意外
倒是Sony會推出怎樣菜單 才是重點
ITO
發表時間: 2006-01-19 17:02
網站管理員
註冊日: 2004-09-15
來自: 日本
發表數: 30762
[8042] Re: 該是珍重再見的時候了
下午不在回來一看,嚇了一跳。

不過仔細看發表內容,Konicaminolta的(D)SLR是部份連資產一起交給SONY,SONY會繼續研發生產α系統產品,且以前Konica與Minolta所有相機產品的維修也由SONY接手。
而Konicaminolta相機部門在2006年3月31日作業停止。「Minolta」及「Konic」兩家以相機起家的名門,終於完全退出老本業了。

==========================================================

http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2006/0119_03_01.html

レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ関連の一部資産譲渡等について

2006年1月19日
ソニー株式会社
コニカミノルタホールディングス株式会社
コニカミノルタフォトイメージング株式会社

ソニー株式会社(以下 ソニー)とコニカミノルタフォトイメージング株式会社(以下コニカミノルタPI)は、2005年7月よりレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ(以下、デジタル一眼レフカメラ)の共同開発を進めてまいりました。このたび、ソニーと、コニカミノルタホールディングス株式会社およびコニカミノルタPIはコニカミノルタPIが持つデジタル一眼レフカメラ関連の一部資産をソニーへ譲渡し、あわせてコニカミノルタのカメラ並びにその関連製品*1のアフターサービス業務を委受託することなどで合意し、本日契約を締結いたしました。

今回の締結により、ソニーは、デジタル一眼レフカメラを含めたデジタルイメージング事業をさらに強化すべく、コニカミノルタPIの持つ、「αマウントシステム*2」と互換性を持つデジタル一眼レフカメラに関連する開発、設計、製造などに必要な一部資産を2006年3月31日付けでコニカミノルタPIより取得します。ソニーは今後、「αマウントシステム」に準拠し、同システムと互換性を持つ、新たなデジタル一眼レフカメラの開発を加速し、今夏の発売を目指します。

コニカミノルタグループは、選択と集中に基づき、中核事業の情報機器分野、戦略事業の光学及びディスプレイデバイス分野などへ集中するため、2006年3月31日をもって、カメラ事業については終了*3し、コニカミノルタPIが持つデジタル一眼レフカメラに関する一部資産をソニーに譲渡いたします。

なお、2006年4月1日以降のコニカミノルタのカメラ並びにその関連製品*1のアフターサービスについては、コニカミノルタPIがソニーに業務委託を行い、ソニーが引き続きお客様へのサービスをおこなってまいります。

*1
コニカミノルタ、コニカ、ミノルタブランドのフィルムカメラ、デジタルスチルカメラ、交換レンズ、アクセサリー等が対象。
*2
コニカミノルタの一眼レフカメラ「αシリーズ」に採用されているカメラ本体とレンズを接続する独自のシステム。
*3
ソニー向けデジタル一眼レフカメラ・交換レンズの製造を除く。

http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2006/0119_04_01.html
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200601/06-0119/index.html


カメラ事業、フォト事業の終了と今後の計画について

2006年1月19日

コニカミノルタグループは、長年にわたりフォトイメージング事業のリーディングカンパニーとして画像の入力から出力まで広範囲にカバーし、また独自の技術を駆使した製品群を通じて、お客様に対して多くの感動を提供してまいりました。

カメラ事業は、世界初のオートフォーカスカメラの開発など、革新的な技術で写真撮影の領域を大きく拡大しただけでなく、1962年、米国初の有人宇宙船「フレンドシップ7号」に搭載されるなど、高い信頼性を獲得してまいりました。また、1985年に世界初のボディ内蔵型オートフォーカス一眼レフ、αシリーズの発表以来、一眼レフをより身近なものとし、多くのお客様に愛されました結果、累計で1600 万本もの交換レンズを販売するに至りました。

しかし、昨今のデジタルカメラにおいては、CCD等のイメージセンサー技術が中心となり、光学技術、メカトロ技術など当社の強みだけでは、競争力のある強い商品をタイムリーに提供することが困難な状況になってまいりました。

一方、カラーフィルム・カラー印画紙など銀塩写真を中心とするフォト事業は、1903年に国産初の印画紙、1940年に国産初のカラーフィルムを発売するなど、一世紀以上に渡り、多くの皆様にご愛用いただいてまいりました。また、1984年に世界初の無水洗処理方式採用のミニラボを発売することにより、写真をより身近にし、かつお客様に早くお届けできる環境づくりを進めるなど、フォト市場の発展に大きく貢献してまいりました。

しかし、歴史ある銀塩写真の市場は、世界的なデジタル化の進展により、その市場規模が急速に縮小しております。

そうした状況の中で、カメラ事業、フォト事業につきましては、近年、収益が悪化しており、大幅な事業構造改革を行うことが、今後のコニカミノルタの更なる成長のため急務となっておりました。昨年11月4日にその方向性を決定し、具体的な計画を検討してまいりましたが、以下の通りに決定致しましたのでお知らせいたします。

1.カメラ事業について

カメラ事業においては、お客様が保有するαレンズを継続して活用いただくため、また一眼レフの開発などで培ってきた光学技術・メカトロ技術を今後とも活かし続けるために、CCDやCMOSなどのイメージセンサーに強みを持ち、昨年の7月にデジタル一眼レフの共同開発で提携したソニー株式会社(以下ソニー)へ、カメラ事業に係わる資産を譲渡していくことが最適との結論に至り、ソニーと協議をしてまいりました。その結果、2006年3月末にデジタル一眼レフカメラシステムの一部資産をソニーへ譲渡することなどで、本日ソニーと合意*1に達しました。

それに伴い、コニカミノルタグループにおける、フィルムカメラやデジタルカメラなどのカメラ事業については2006年3月31日をもって終了*2することと致しました。

ソニーは今後、「αマウントシステム」に準拠し、同システムと互換性を持つ、新たなデジタル一眼レフカメラの開発を加速し、今夏の発売を目指します。

また、これまでお使いいただいているコニカミノルタブランドおよびコニカブランド、ミノルタブランドのカメラ・レンズなどのアフターサービスは、ソニーに委託いたします。

*1
詳細は、本日発表の「レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ関連の一部資産譲渡等について」をご参照下さい。
*2
ソニー向けデジタル一眼レフ・交換レンズの製造を除く。

2.フォト事業について

フォト市場の需要の縮小にあわせて事業規模を縮小し、適正な規模で経営していくことを検討してまいりましたが、今後の市場の見通しを考慮しますと、残念ながら継続的な黒字事業としていくことは厳しいと判断し、同事業を終了することと致しました。終了までの、商品供給につきましては、各国のお客様・販売店様に極力ご迷惑をおかけしないように、下記のとおり進めていきます。

カラーフィルム、カラーペーパーにつきましては、お客様のご要望に配慮し、段階的に品種の絞り込みを進め、06年度下期末までに生産を終了致します。

ミニラボについては、本年度末までに生産を終了しますが、メンテナンス・アフターサービスは、お客様にご迷惑のかからないように、ノーリツ鋼機株式会社等へ委託し、サービスを継続してまいります。*3

上記の計画にあわせ、販売体制につきましては、お客様への対応を考慮しながら、地域の状況に応じて段階的に販売会社の統廃合を進め、07年度上期末までにすべての営業活動を終了致します。

*3
詳細は、本日発表の「ミニラボ機器に関するサービスメンテナンス業務の委受託について」をご参照下さい。

3.人員の体制について

コニカミノルタグループの構造改革の一環として、カメラ事業・フォト事業の終了計画を進め、両事業の経営リソースを他のコニカミノルタグループ各社へ積極的にシフトしてまいりますが、グループ内の人員体制の適正化を図るため、07年度上期末までに、全世界のコニカミノルタグループの従業員 33,000人から、早期退職の募集※を含め、3,700人の人員削減を行います。


コニカミノルタグループの持株会社、5事業会社、2共通機能会社を対象に500名の早期退職の募集を行います。


尚、今回の構造改革に係わる費用につきましては、05年度の業績予想に織り込み済みです。

今回の決定により、当社製品をご愛用いただいておりましたお客様に対しまして、ご迷惑をおかけすることのないよう、コニカミノルタグループを挙げて最大限の努力を致す所存です。

また、カメラ事業、フォト事業は、創業以来の事業であり、一世紀を超える長きに渡り、全世界の多くの皆様に、ご愛顧・ご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。

コニカミノルタグループは、市場環境の変化に素早く対応、選択と集中を実践し、より強い企業グループを目指しております。今後、中核事業の情報機器分野、戦略事業の光学及びディスプレイデバイス分野、成長が見込まれる医療分野、計測機器分野などのビジネスユース向けの事業へ集中し、事業競争力を一層高め、企業価値の更なる拡大を図ってまいります。

カメラ事業の概要 主な事業内容 デジタルカメラ、フィルムカメラ、レンズ等写真機器等の製造、販売並びに関連サービスの提供
2005年3月期の業績 売上高 : 1,170億円(2006年3月期の見通しは750億円)
営業利益 : △73億円

フォト事業の概要 主な事業内容 一般用および業務用写真感光材料、インクジェットメディア、関連機器等の製造、販売並びに関連サービスの提供
2005年3月期の業績 売上高 : 1,515億円(2006年3月期の見通しは1,100億円)
営業利益 : △14億円
JOE-A
發表時間: 2006-01-19 17:40
Quite a regular
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來自: 熋熋烈火
發表數: 57
[8045] Re: 該是珍重再見的時候了
晴天霹靂~~~~~~!!
我熱愛的MINOLTA吹起息燈號
真是無奈阿
ITO
發表時間: 2006-01-19 18:25
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發表數: 30762
[8049] Re: 該是珍重再見的時候了
不過對α系統的用戶,小弟認為應該是喜事才對。
Konica接收Minolta是收爛攤(想要的不是相機部門),
但SONY接收Minolta相機部門,
是為了準備大幹一場,
加上SONY擁有感光元件技術,且財力資源上也強大許多。
反而是增強α系統的競爭能力。
除了沒了Minolta這個品牌外,
小弟認為對α系統用家反而是喜事。
反正之前的KonicaMinolta對小弟而言感覺就已經不是Minolta了。

該頭痛的應該是Nikon

(不過Nikon會有對策的,Nikon應該早就知道的。
因為SONY在和KM談賣身前,大概找Nikon談過了吧。
http://photofan.jp/camera/html/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=760&forum=11&post_id=5538#forumpost5538
[5538])
collective
發表時間: 2006-01-19 18:35
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來自: 柏格方塊
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[8051] Re: 該是珍重再見的時候了
以後的α鏡上的LOGO都會改成SONY嗎?
collective
發表時間: 2006-01-19 19:07
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來自: 柏格方塊
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[8052] Re: 該是珍重再見的時候了
SONY的死敵Panasonic會怎麼想呢?會不會也覬覦起OLYMPUS的相機部門呢?好令人擔心啊
ITO
發表時間: 2006-01-19 19:15
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[8053] Re: 該是珍重再見的時候了
KM的底片相紙及沖印事業也在06年度下期末停止。
不過這個反而沒引起什麼反應,看來傳統底片真的是沒落了。

不知KM的底掃會是SONY也接手?還是KM還會做下去
還是從此消失了
collective
發表時間: 2006-01-19 19:33
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發表數: 13133
[8054] Re: 該是珍重再見的時候了
最近還在心猿意馬的考慮是不是要買MINOLTA的70-200mmF2.8 SSM,這下子應該是不用買了.
原因之一是底片正迅速沒落中(AGFA,KONICA)
原因之二是SONY接收α鏡系統,未來動向仍未明,SONY會堅守APS-C嗎?還是會有135片幅的α Digital呢?
Walt
發表時間: 2006-01-19 19:56
Home away from home
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來自: www.dplab.org
發表數: 590
[8056] Re: 該是珍重再見的時候了
引文:

ITO 寫道:
KM的底片相紙及沖印事業也在06年度下期末停止。
不過這個反而沒引起什麼反應,看來傳統底片真的是沒落了。

不知KM的底掃會是SONY也接手?還是KM還會做下去
還是從此消失了

這個在台灣應該是很大的一個問題,永準代理的KM相機跟KM沖印機、相紙、軟片,同時要面對Sony台灣分公司跟台灣諾日士,永準旗下還有七百家以上的Konica沖印店......



pcc0905
發表時間: 2006-01-19 20:46
Quite a regular
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發表數: 133
[8057] Re: 該是珍重再見的時候了
就怕SONY規劃路線是看心情,

每次世代,片幅、焦段、用鏡,都看心情!

例如OLYMPUS個人主觀認為焦段重複太多,

而且是廣、中、長,各有2-3隻重複,

又都鎖在小片幅裡,真的不知所措!

collective
發表時間: 2006-01-19 20:54
版主
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來自: 柏格方塊
發表數: 13133
[8058] Re: 該是珍重再見的時候了
引文:

pcc0905 寫道:
就怕SONY規劃路線是看心情,

每次世代,片幅、焦段、用鏡,都看心情!

例如OLYMPUS個人主觀認為焦段重複太多,

而且是廣、中、長,各有2-3隻重複,

又都鎖在小片幅裡,真的不知所措!



每個焦段有等級不同的選擇也不錯啊.
OLYMPUS目前的弱點應該是焦段仍不完整,希望OLYMPUS加油
ITO
發表時間: 2006-01-19 21:16
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發表數: 30762
[8059] Re: 該是珍重再見的時候了
半年前
2005-07-09
Konica Minolta 社長的採訪
http://photofan.jp/camera/html/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=729&forum=35

2005-07-19
SONY 和Konica Minolta 發表共同合作開發DSLR
http://photofan.jp/camera/html/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=760&forum=11&post_id=3695#forumpost3695
[3695]
最後一行,真的被小弟猜到了。

突然想到,AS專利大概也歸SONY了吧?
今後SONY不止DSLR,大概連DC都有AS了吧
Walt
發表時間: 2006-01-19 21:18
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發表數: 590
[8060] Re: 該是珍重再見的時候了
引文:

collective 寫道:
最近還在心猿意馬的考慮是不是要買MINOLTA的70-200mmF2.8 SSM,這下子應該是不用買了.
原因之一是底片正迅速沒落中(AGFA,KONICA)
原因之二是SONY接收α鏡系統,未來動向仍未明,SONY會堅守APS-C嗎?還是會有135片幅的α Digital呢?

只要Konica底片停產說的難聽一點不是什麼多可惜的事,正片消費級的SRA,SRM表現都不怎麼樣,專業級的SRP不錯,可是日本人就是不出口,負片基本上一般型還是富士評價最高,Konica400開始顆粒就很粗了,專業片Impresa50沒什麼店家在賣,所以底片停了影響其實相當有限。

至於是不是全片幅,我覺得不是很重要,參考一下這篇吧
http://203.194.148.157/cgi-bin/topic_show.cgi?id=10675&pg=1&bpg=1
collective
發表時間: 2006-01-19 22:13
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發表數: 13133
[8061] Re: 該是珍重再見的時候了
引文:

Walt 寫道:
引文:

collective 寫道:
最近還在心猿意馬的考慮是不是要買MINOLTA的70-200mmF2.8 SSM,這下子應該是不用買了.
原因之一是底片正迅速沒落中(AGFA,KONICA)
原因之二是SONY接收α鏡系統,未來動向仍未明,SONY會堅守APS-C嗎?還是會有135片幅的α Digital呢?

只要Konica底片停產說的難聽一點不是什麼多可惜的事,正片消費級的SRA,SRM表現都不怎麼樣,專業級的SRP不錯,可是日本人就是不出口,負片基本上一般型還是富士評價最高,Konica400開始顆粒就很粗了,專業片Impresa50沒什麼店家在賣,所以底片停了影響其實相當有限。

至於是不是全片幅,我覺得不是很重要,參考一下這篇吧
http://203.194.148.157/cgi-bin/topic_show.cgi?id=10675&pg=1&bpg=1


小弟感慨底片沒落並非只針對KONICA,只是生產的廠商越來越少,產品種類也漸漸少了,價格可能會越來越高
至於片幅,小弟覺得70-200mm的135鏡頭就應該用在135片幅的感光元件上(銀鹽底片或數位感光原件),若α Digital要堅守APS-C並且未來也不可能再有α底片機,那麼就應該出一支相對應的APS-C鏡頭,所以可以等一等再做決定.
KEITH
發表時間: 2006-01-20 02:08
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[8073] Re: 該是珍重再見的時候了
Walt
發表時間: 2006-01-20 05:41
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發表數: 590
[8075] Re: 該是珍重再見的時候了
引文:

collective 寫道:
小弟感慨底片沒落並非只針對KONICA,只是生產的廠商越來越少,產品種類也漸漸少了,價格可能會越來越高
至於片幅,小弟覺得70-200mm的135鏡頭就應該用在135片幅的感光元件上(銀鹽底片或數位感光原件),若α Digital要堅守APS-C並且未來也不可能再有α底片機,那麼就應該出一支相對應的APS-C鏡頭,所以可以等一等再做決定.

那我倒是覺得以現在來講恐怕不可能,以DX最多的Nikon來說,也還沒有推出DX版的小黑六,或許可以用Nikon仍然有生產底片機解釋,那在看Pentax,今年預計要推出的高性能中焦段變焦鏡,除了DA*之外也有可能是DFA*,很明顯各品牌在望遠鏡頭的數位化上速度都很慢,而且大多有之前系統的包袱(除了OM),而70~200f2.8GDSSM是幾年前的推出的產品,研發成本有沒有回收都不無疑問,而且鏡頭設計需要時間,過去KM很明顯機身鏡頭只能選一種投注多數的心力在上面,所以縱使真的會有70~200f2.8GDSSM的DT版,那可能也是數年後的事了。
collective
發表時間: 2006-01-20 09:04
版主
註冊日: 2004-10-18
來自: 柏格方塊
發表數: 13133
[8077] Re: 該是珍重再見的時候了
引文:

KEITH 寫道:


MINOLTA那個美麗的扁圓形商標應該是不會再出現在相機上了.
因為KONICA MINOLTA只是把相機部門讓渡給SONY,本身仍然存在.
(1) 2 »
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